「5150」は、たぶん「すりんく」が無かった頃からあるお店。
店内はハードロックとかヘビメタとかが流れてますが、普通のお店です。
接客下手な大将と真面目な話から下ネタまでお話ししましょ!
このカフェは地下にあります
店主さんのお話では5150というのはバン・ヘーレンのアルバムのタイトルからだそうです。
壁にかかった赤い靴下が季節を感じさせます。
場所が場所だけに店主も御客もそれなりの容姿をされています
セーター姿ではちょっと場違いかも。うしろのポスターはなかなか凝っています。
何といってもこの裸電球はいいですねー
カウンターにはビールが並んでいますが、提供はしていません。
このカウンター椅子は少し変わっていて12通りの座り方があります
冷たくておいしそうなビール
調度品は階段下も含めてもーホラーに近いです。
新しいお客が来ましたので、衣装を替えてご挨拶
やはりこのカフェには革ジャケが似合います。
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