2020/04/20

International Spaceflight Museum

Yan Lauriaさんがコツコツと作成して来られた国際宇宙飛行博物館の「宇宙の旅」ライドが完成しました。これまでもISSなどは作成済みで、見学ツアーをここでご紹介したこともあります。
Science Circle 主催の見学ツァー記事はこちら->
ISM wikiサイトはこちら->

SLURLはこちら->




様々な宇宙ステーションが宙に浮かんでいます。




ここで宇宙船を待ちます

やってきた宇宙船乗り込んで、宇宙へ旅立ちます

まずは太陽系の惑星を内側から順に。
途中下船して惑星に降り立つことも可能です。
水星

金星

母なる地球


火星


小惑星竜宮

木星

土星

天王星

冥王星

海王星


太陽系を出て外宇宙へ

銀河宇宙

宇宙船による旅はここで終わります

小惑星竜宮に降り立ったところ

赤いボタンを押して衝突による破片採取の実験ができます


地上への帰還 

ここからはスペースシャトルの自動操縦です。


このあとシャトルは炎に包まれます。それは見てのお楽しみ。突入角度はyanさんがもっとも苦心されたところで正確に再現されています。


水陸両用車でスペースシャトル発射地点に戻るところです

4 件のコメント:

  1. 詳細な紹介をありがとうございます。星空は最新のDeep Star Map, NASA 2012の8192x4096ピクセル画像を32分割した球殻に表示していて、恒星の色まで再現したものとしては全国の大部分のプラネタリウムよりも高解像度です。
    これを128分割にすると、世界最高の五藤光学研究所のケイロンIIIに並ぶんですが、テクスの位置合わせが大変なので、やれるかどうか自信がありません。

    SL内では解像度の上げ方を教えてくれたJoshのSagan Planetariumの方が解像度が2倍なんですが、恒星の色が再現されていないので、JoshにはDeep Star Map, NASA 2012を使うように勧めているところです。

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    1. もの凄い解像力なのですね。
      ブラウザの表現力にもよるのでしょうが
      ベストの条件で見たいところです。

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  2. アリアンヌさんこんにちは!コロナで大変なことになっていますがお元気そうでなによりです🌸
    ご無沙汰していたことお詫び致します
    実は本日、アリアンヌさんのお知り合いと言われる方からHomeの情報をいただいたのですが、あまりにも夢のような話だったので確認いたしたく…私はFacebookをやってないのでTwitterか何かのプライベートメッセージか何かでアリアンヌさんとお話出来たらありがたいのですがどうでしょうか??

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  3. 了解しました 何か方法を考えましょう

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