ハロウィーン用撮影スタジオに、観光地などに置かれている顔出しパネルを設置してはどうか、という提案をいただきました。わたしにはモノづくりの能力がまるでありませんがとにかく挑戦してみました。ところが通常の円筒やトーラスなどをいくら加工しても、うまく作れません。仕方なく既製品を探しました。「丸窓の開いた壁」を見つけて試してみました。
One of my friends told me that I should place some kind of face exposing panel which often placed in the sight seeing places. It was very hard to make panel with a hole by usual tools. So I got a stuff "wall with round hole " and modified it.
パネルそのものが小さいので遠くから見ると後光の様になっています。
The panel is small then it can not cover he whole body. And it looks like halo of statue.
でもこれでぱ、いくら高さや角度を調節しても個別のアバタ顔の高さに来るとは限りません。
The hole does not all times come up to avata's face despite of various settings around the height or angle of panel.
そこで、これを顔に装着してみました。するとなんとか顔出しパネル風になってきました。
Finally I put it on my face.
釣りをしながらでもOK。
Fishing is ok while I put it on. :xD
これはバリエーションです。 ライオンが吠えている画像を借用。
This is a variants of panel. I'm not a lion thogh. lol
0 件のコメント:
コメントを投稿